トップページ tel:0792872766 モバイル モバイル

行動療法 (問題解決技法)

下記の5つのステップを順番に紙に書き出してから実践し、問題解決能力を高めていきます。
第一段階
問題の明確化の段階です。人間は困ると感情に押し流されて具体的な問題が見えなくなります。しかし、『困った、困った』と言うだけでは、その困った問題を解決することはできません。行動に移る前にまず、具体的な問題を見つけることが先決です。
第二段階
ブレインストーミングの段階です。ここでは、第一段階で出てきた問題に対する解決法をできるだけ多く考えます。ブレインストーミングというのは、出来るだけ頭を自由にして、思いつくままにアイデアを出していくという意味です。そのアイデアはどんな内容でもよく、筋が通っているかどうかは問題ではありません。判断は後回しにして、とにかく一つでも多くのアイデアを書き出します。気持ちが動揺しているときには、冷静な判断はなかなかできませんから、とにかくたくさんの問題解決の方法を思いつくということを最優先にします。
第三段階
それぞれの問題解決の方法の長所と短所について考えるようにします。それを実行するまでにどのような障害があるか、実際に実行したときに、どのような問題が出てくる可能性があるか、また逆に、その方法を使った場合に問題が解決される可能性がどの程度あるか、といったことを考えていきます。一番実行しやすく、問題解決につながる可能性のある方法を選択します。
第四段階
第三段階で選択した方法を実行に移します。
第五段階
第四段階で行った行動の結果を評価します。うまく問題が解決していればOKです。解決できていないときには再度問題を明確化して、第二段階以降のステップを行います。

初めての方へ

症状と治療方法

初めての方へ

診断チェック