トップページ tel:0792872766 モバイル モバイル

全般性不安障害の治療方法

全般性不安障害治療方法

薬物治療と認知行動療法やEMDRなどの心理療法を組み合わせることで、高い治療効果を得ることができます。

心理療法では、自分の不安・心配の受け止め方が偏っているのではないかと検討し、環境刺激であるストレスとその反応である感情・認知(思考)・身体(自律神経)・行動の変化との相互作用を検討して、精神障害、ストレス反応において生じている悪循環を断つことにより、症状の改善や問題の解決を図ろうとする認知行動療法や眼球の動きを利用して、記憶の脱感作と再処理を行うEMDRの有効性が立証されています。

人間の反応の中で、感情(不安、緊張、イライラなど)や身体(疲労、頭痛、めまい、動悸など)の反応は、症状の中心ではありますが、意識的にコントロールすることが困難です。認知行動療法は、意識的にコントロール可能な認知と行動に働きかけて修正することにより、患者さんがおかれている悪循環を断つことによって、感情や身体の反応を含めた症状を相互作用的に改善しようとするものです。 全般性不安障害の認知療法としては、不安や恐怖のもとにある「自分または身近な人が大きな災難に遭うのではないか」などの誤った不適応的な考えを見つけて、現実的・客観的に否定して適切な考えに置き換える認知再構成が中心に行なわれます。



 → 全般性不安障害 心理療法
 → 全般性不安障害 薬物治療



初めての方へ

症状と治療方法

初めての方へ

診断チェック