パニック性不安うつ病診断基準


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1.パニック障害、およびその不全型の病期中に見られるか、またはそれに引き続く、大うつ病エピソード、気分変調性障害、双極性障害、気分循環性障害の診断に対応するうつ状態がある。ただし、この診断基準に含まれる『ほとんど毎日、ほとんど一日中』という条件を満たさないことがある。
はい 
いいえ
2.これらの抑うつ状態は、都合の良いことがあれば軽減・消滅し、ささいな都合の悪いことにより著しく悪化する気分反応性があるが、病状が極度に進行すればこの気分反応性は消失する
はい 
いいえ
3.抑うつ状態は初期には、不安・抑うつ発作として認められることが多い。不安・抑うつ発作が頻発し慢性化すると、それに引き続き反応性抑うつが生じ、いわゆる抑うつ状態が形成される
はい 
いいえ
4.不安・抑うつ発作は誘引なく夕方から夜間にかけて出現することが多いが、例外もある
はい 
いいえ
5.不安・抑うつ発作の特徴
強い不安または抑うつを感じるはっきり他と区別できる期間で、そのとき、以下の精神症状のうち2つ以上と身体症状の1つ以上が突然または短時間のうちに発現し、30分以内でその頂点に達する
※不安・抑うつ発作の精神症状
不安
焦燥感
悲哀感
自己嫌悪感
絶望感
孤独感
無力感
抑うつ感
自己憐憫感
自責感
羨望
空虚感
現実感喪失・離人症
発狂恐怖
死の恐怖
フラッシュバック
※不安・抑うつ発作の身体症状
流涙
動悸・心悸亢進・心拍数増加
発汗
身震いまたは震え
息切れ感または息苦しさ
窒息感
胸痛または胸部の不快感
吐き気・腹部の不快感
めまい感・ふらつく感じ・頭が軽くなる感じ・気が遠くなる感じ
感覚麻痺またはうずき感
熱感・冷感
※不安・抑うつ発作に対する対処行動
感情の爆発(泣く・叫ぶ)
攻撃・器物破壊
自傷行為
過剰服薬
浪費
過食
物質依存(タバコ・アルコール)
尋常でない性行為
メールまたは電話
遁走
賭博行為
6.抑うつ状態とパニック障害が交互に入れ替わり出る
はい 
いいえ
7.人間関係における過敏性が認められ、社会的障害度を悪くする。これは幼小児期から存在する対人緊張・社会不安が、うつ病の発症によって、より先鋭化したものと考えられる
はい 
いいえ
8.以下の該当する箇所を選択してください(?つ以上該当で確定診断)
(複数選択可)
病状の進行とともに、行動・性格変化が出現する。これは、不安・抑うつ発作への対処行動と病状の進行による前頭葉機能低下によるものとが含まれる。下記の前頭葉機能低下症状は病状の改善とともに多少とも軽減する
感情移入過多、客観性の喪失(例:はまりやすい・熱中しやすい・耽溺)
自他の境界不明瞭(気分が感染しやすい・感応性亢進)
直情的、自己中心的志向(待てない・許せない・がまんできない・自分勝手・おせっかい)
短絡的思考(早とちり・熟慮がない・おっちょこちょい)
過敏性・感受性亢進(激しい嫌悪感・損害回避性行動・回避性パーソナリティ障害)
怒り発作とその後の激しい自己嫌悪
依存性亢進(依存性パーソナリティ障害)
過剰関与(おせっかい・付和雷同)
9.以下の身体症状が出現する
睡眠障害(過眠症・寝つきが悪い・夜間覚醒)
過食または著明な体重増加
発作性疲労感(肩こり・鉛様マヒ)
起立性低血圧
下痢
胃痙攣発作(特に夜間)
※付帯事項
10.不安障害、気分障害、およびアルコール依存症の家族歴が多い
はい 
いいえ
11.女性に多い
はい 
いいえ
12.若年発症ほど経過が長い
はい 
いいえ
13.パニック障害の病状が安定してからもパニック発作が散発的に出現する
はい 
いいえ
14.激しい不安・焦燥に対して、気分安定薬(リーマス・デパケン・テグレトール・ラミクタール)や非定型抗精神病薬(クエチアピン・オランザピン・アリピプラゾール)を必要とすることがしばしばある
はい 
いいえ
15.長期の社会的機能(就労・通学・主婦の家事)の障害を示すことが多い
はい 
いいえ
16.3割前後のケースは経過中に軽躁状態を示す、双極性U型(軽症の躁うつ病)
はい 
いいえ
17.障害による性格変化が顕著な例は、依存性・回避性・自己愛性・境界性のパーソナリティ障害がある
はい 
いいえ



質問項目1〜4、6〜7、10〜17 はい: 個 いいえ: 個  

質問項目5           個 + 

質問項目8        個  

質問項目9        個  






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